1992-04-23 第123回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
○西中委員 ほかにも心配な県が、信連があるのじゃないかというふうに思っておりますが、その点はどうなのでしょう。ほかの県では安心しておっていいのでしょうか。
○西中委員 ほかにも心配な県が、信連があるのじゃないかというふうに思っておりますが、その点はどうなのでしょう。ほかの県では安心しておっていいのでしょうか。
○西中委員 農協資金の固定化債権ということがよく合併でも問題になっておりますが、これはどのくらいあると推定されておるが、数字がございましたならばお教え願いたい。
○西中委員 宮城県のことは事実でございますか。確認しておりますか。
○西中委員 それから、連合会が受託農業経営を行うことというふうになりますけれども、この法改正、従来の出資環境だけではだめだったのか、どうしてもこれは必要なものなのかどうか、その辺のところの説明をいただきたい。
○西中委員 終わります。
もうそのことばかりやってもしようがないので、いずれにせよ林地を売却するということなんですが、大臣にお伺いしますが、この売却に関して、衆議院の農水委員会で、公明党の西中委員が、第三者機関を設置して公正に売却することを考えるべきだということに対して、大臣の方から、中央段階で御相談していただく機関の議を経て処分計画案をつくって実施していきたいというふうな趣旨の御答弁をいただいているわけです。
○西中委員 それから、テレビ放送は、現在JRAがスポンサーになられて放送がなされておりますが、ただ、放送地域が非常に偏りがある。日本中央競馬会ですから、やはり日本じゅう大体同じようなサービスを提供することがまた一つの大事な役割ではなかろうかと思うのですね。したがって、これを解消する。これは場外馬券発売所もそうなんですね。それから、電話投票制度もやはり同じように偏りがあるのですね。
○西中委員 その意味において私は、ファンサービスの問題を中心にお聞きいたしたいと思います。 これは渡邊参考人に対する質問になると思いますが、一つは、当たり馬券、特に重賞レース等におきましてはどうしてもその当たり馬券を自分で保管したいということをおっしゃる方が出てきておるのです。払い戻しちゃうと、そのまま競馬会の方で二年間保存されるという義務がありますから、戻してもらうわけにはいかない。
○西中委員 ありがとうございました。
○西中委員 十六条二項には、調教師や騎手の免許取り消しができるようにしておりますけれども、それはどういう理由でこうなったのでしょうか。
○西中委員 終わります。
○西中委員 私がお聞きしているのは、林野として面積はどれぐらいか、それから価格はどうなるのか、土地はどれぐらいの面積でどれぐらいの価格になるのか、こう伺っておるわけでございます。
○西中委員 質問だけに答えてください、時間がありませんので。いつこのことをまとめ上げられるつもりかということをお聞きしているのです。
○西中委員 終わります。
○西中委員 農水省は農水省としての独自の責任ある考え方があっていろいろ検討をしておられるのではないかという思いでおるわけですけれども、ここで御発言は難しいのかな、こう思っておりますが、少なくとも新算定方式、先ほど御説明いただきましたが、これがこのまま出てくることは考えられない、こう認識してよろしいでしょうか。
○西中委員 それはよくわかりました。いずれにしても慎重な御検討をいただきたいと思いますが、政府の算定方式案はいつごろ提示をなさるおつもりか、伺っておきたいと思います。
○西中委員 終わります。
○西中委員 次に、森実参考人にお伺いをいたしたいと思います。 年金財政は年々悪化をしておって、単年度収支は昭和六十一年度から赤字、こういう状況でございます。先ほど御説明もありましたように、年金資産も枯渇するという状況を目の前にしておるわけですが、今度大変な国庫助成をいたすことになろうと思います。
○西中委員 竹内参考人にお伺いしますが、年金の新規加入を促進する上においてどういうことが問題になっており、今度の改正で残された問題はあるのかないのか、その辺のところをひとつお伺いいたしたいと思います。
○西中委員 終わります。
○西中委員 終わります。ありがとうございました。
○西中委員 終わります。
○西中委員 今後協会が買い上げを行う予定なり計画なりは立っておりますか。いわゆる三次分といいますか、それについて御説明いただきたいと思います。
○西中委員 終わります。
○西中委員 具体的には何か話が進んでおりますか。
○西中委員 行革審の答申で「五年以内に」とありますが、これは守る決意でございますか。
○西中委員 条件整備が整うというのは、どういう要件を指しているのですか。
○西中委員 終わります。
○西中委員 最初に、整備新幹線の財源問題がいまだ決着を見ない今日の段階でこの法案が提案されたその理由について、提案者からお伺いをいたしたいと思います。
○西中委員 この新幹線の建設費についてはいろいろと言われておるわけでありますけれども、大蔵省として独自に試算をされたことはございますか。
○西中委員 終わります。
○西中委員 具体的に名前は言えないのですか。
○西中委員 終わります。
○西中委員 終わります。
○西中委員 そのときの予測は、一昨年秋のことだと思いますけれども、一ドル二百二十円で予測を立てておられると思うのですね。その点は間違いございませんか。
○西中委員 今御報告のあった部分で三百億円の経営悪化というお話ですが、これの主たる原因は円高ということでございますか。いかがでしょうか。
○西中委員 いつごろまでにできますか。
○西中委員 順番に言ってください。
○西中委員 終わります。
○西中委員 時間が参りました。終わります。
○西中委員 皆川さんに再びまたお願いしたいのです。 物流のお仕事が御専門のようでございますが、今度の改革案では、この貨物会社は全国一本である。片っ方は六分割である。これは、私たちが実は非常に心配をしておる問題点なのでございますけれども、私たちはこの貨物会社は将来ちょっと危ないのじゃないかなという心配をしないわけではないのです。
○西中委員 先ほども同僚の方からお話がありましたけれども、もう一度確認をいたしたいのです。 いわゆる基金という問題でありますけれども、北海道における今後の経営の大変重要な柱でございます。これが、今の金額が適切なものかどうかということはなかなかちょっと判断に、私たちも実は正直言って苦しむのです。
○西中委員 どうもありがとうございました。 終わります。